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ピルは海外旅行に行く前に絶対に用意しよう!

空港滑走路

避妊をする方法として日本人のほとんどが思い浮かべるのがコンドームです。
そんな国は世界でもめずらしいです。
なぜならもしも避妊に失敗した場合に困るのは女性の側なのに、コンドームは男性主体の避妊道具だからです。
海外ではピルが主流で、生理が来たくらいの女性の心得ともいうべきものです。

大切な自身の体を守るためにも女性主体の避妊道具・ピルを考えてみてください。
最近では少しずつ日本でも広まってきています。
正しい服用方法を心がければ避妊確率はコンドームなんかよりもずっと高くなります。

特に海外旅行の際は準備物としてピルを持ち込みするのがおすすめです。
日本に比べて治安の悪い地域が多く、レイプの危険性は海外旅行中はぐっと増えます。
万が一に備えて準備しておく方が身のためなのです。
レイプによって望まないセックス・妊娠をしてしまっては大変です。

ピルの見た目で海外旅行に行く際に空港で止められるのではと心配して準備できずにいる方もいるでしょうが、普通に個人で使用する量の錠剤であれば大丈夫です。
スーツケースでも持ち込み用バッグでもどちらに入れてもよく、持ち込みすることを申告する必要もありません。
そのため海外旅行の準備物の必須品として女性はピルを必ず入れて置きましょう。
レイプによる望まない妊娠を回避しましょう。

普段から海外のピルをお取り寄せしているという方なら海外旅行の準備物として入れなくても現地で購入すればよいのではと考える方もいるでしょう。
ただ日本人と海外の方だと体格がまったく異なります。
海外の方は2錠飲まなければならないところを日本人だと1錠だったりすることもあります。
きちんと日本で計算した上で処方された薬を使用するようにしましょう。
緊急時にレイプによる妊娠を回避するつもりが違ったトラブルを引き起こすことになっては大変です。
個人輸入で自分で海外から取寄せる場合にも、処方箋を良く読んで自分で計算して自身の体に合った量を服用するように注意してください。
個人輸入の場合には何かあっても自己責任です。

ピルを海外で服用する際には時差に気を付けて!

海外でも服用するとなると時差の計算が必要です。
毎日同じ時間に飲まなければならなく生理の間は休薬したりとルールがある以上、時差があったら時間が狂ってしまいます。
ただ、こんなときに考えなければならないのは時差があっても同じ時間に飲むということではなく、同じ感覚を空けて飲むこと。
毎日日本時間で飲んでいるのと同じ時間が時差のある国だと何時に当たるのか計算して、服用しましょう。
とはいえ、時差の計算によっては真夜中に当たるときも。
そんなときには大まかな時間ということで前後2時間くらいは許容範囲としましょう。
とにかく、同じ時間に飲み続けるということが大切であり、無理のない時間設定をするようにしてください。

日頃からピルを服用していないという方の場合、レイプが心配だからと海外旅行の際だけ飲むとなると日頃の習慣がないだけに大変です。
それなら、もしものセックスに備えてアフターピルを持ち込みしておくのはどうでしょう。
セックスをしてから72時間以内に服用すれば妊娠回避効果が高まるという緊急時のピルです。
レイプなどの緊急時が起こりやすい海外旅行でこそ必要なものです。
同じく錠剤の形になっているため持ち込みも可能です。
望まないセックスをされて生理がくるまで悩み続けるよりも、緊急時にすぐ飲むということで用意しておけば安心です。
緊急時のみなので、生理期間の休薬や時差など面倒な計算も必要ありません。

海外で被害に合うのは若い女性だけとは限らず、子供も心配です。
家族で海外に行くという場合、もしもすでに生理が来ている娘がいれば、その子の分も準備しておいてあげましょう。
望まない妊娠をして傷つく前に、自分で自分を守るのです。